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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

★寝取られ話リンク★

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十代の時に一度だけスワップ?経験しました。バイト先の30代の男性に誘われたんです。
僕の彼女も同じバイト先で、男性は店長です。僕の彼女をえらく気にいってね

直に他の男性と経験したいと…
僕は凄く嫉妬しました。彼女が抱かれると思ったら、でも彼女が抱かれてるのみたいし人妻としたい…

店長のマンションですることになって… ドキドキしながら彼女と行きました。
僕と彼女は緊張し過ぎて椅子に座ったまま、店長の奥さんの手料理も喉に入らない。
数時間たち、店長が奥さんに彼女と風呂に行けって…
店長は僕に別つ別に楽しもうか?と言ったけど僕は彼女が抱かれるのがまだ嫌だったから同じとこでしますと伝えた。

風呂から出た彼女と奥さんはタオルを巻いただけの姿でドキドキした。
彼女が店長に抱かれいく姿が凄くいやらしくて興奮してしまう

店長にタオルを取られた彼女…
店長は彼女をギュッと後ろから抱きしめながら布団に寝かせ、彼女を触り始めた、彼女が小さい、あっあっん…って喘ぎ、店長に気持ちいいとか言わされてる…
彼女が店長のアレをくわえる姿に泣きそうになったけど、店長にハメられた彼女は淫らに綺麗で興奮してしまう
彼女は布団に寝たまま足を開かれ、店長のアレが少し挿入された姿で、店長にほしいなら、自分で入れろって言われ… 彼女は自分で腰を動かした

店長が激しく彼女を突き上げると彼女は…
あっーあっあんと大きな喘ぎを出し始め… 彼女の胸が遠心力?で揺れてる。
彼女がイキそうになると店長は焦らし、彼女に自分の上で四つん這いさせ、彼女にアレを入れさせ腰を振らした…
時々、僕と彼女の視線が絡むと店長は○○よりいいだろう?と彼女に言わしたり…

彼女は店長の上でイキ、呼吸が乱れて店長に抱きついた状態…
店長はゆっくりと腰を動かして、まるで彼女のアソコを楽しんでるみたいだ。
店長は彼女の横に寝て、横から彼女の足を上げ挿入し彼女を突き上げる…
彼女はまた喘ぎだし、イカされ… 店長はコンドーム越しに彼女の中でイッた…

彼女と店長の絡みが終わり、彼女はトロンとしてた… 店長はシャワーに行き、奥さんは気をきかせたのか店長と部屋を出た。
僕は彼女に気持ち良かったと聞いたら、うん…って… かなりショック。でも彼女の抱かれてる姿は淫らで最高… 微妙なきもち。
少し彼女と話してたら店長が戻り… 僕と彼女は風呂場に行った。その日は店長のマンションに止まり、朝、店長は彼女のフェラで一発抜き仕事へ行った。
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「妻がチンコ入れられて失神するのをはじめてみました(笑)」

関連タグ : 他人とやる妻を目撃,

「今日は帰りにスーパーに寄って買い物するからバスで帰るわ」N子はそう言って車から降りた。
 Aは駅近くのコンビニの駐車場からゆっくりと車を自宅の方向に進めながらバックミラーでダンス衣装の入った布製の少し大きめのカバンを肩から抱えた妻の後姿を確認していた。
 Aは東京に近い地方都市の自宅でプログラミング関係の仕事をしているシステムエンジニア。2年前まで東京で準大手のIT企業に勤めていたのだが独立しその企業の下請けという形である。
 子供は5才の女の子が一人幼稚園に通っている。今日の様に妻が昼からフラダンス教室に行った時はAが幼稚園バスの停留所まで迎えに行く事になっている。
 N子は車から降りるとまっすぐフラダンス教室のある駅前通りの雑居ビルへ向かって歩く。50メートル程歩くと後ろを振り返りコンビニの駐車場に夫の車が無いことを見定めると車道を横切り反対側にある100円ショップの駐車場に止めてある白いセダンの国産高級車の助手席に乗り込んだ。

 ホテルの部屋のドアを閉めるや否やN子は抱きしめられるのを待っていた様に男の首に両手を回しぶら下がる格好で唇に吸い付いた。
 ひとしきり チューチュー ピチャピチャ とやった後ベッドの側に行きカバンを放り出すと、「一緒に入ろう」高めで楽しげな声で男を風呂に誘う。
 少女の様にキャッキャ言いながら男のまだダランとしたモノを泡だらけにして弄び、仕返しに石鹸水を付けたヌルヌルの腕を股間に押し込まれて前後に擦り上げられるのを腰をくねらせ逃げ回って遊ぶ。
 全裸のままベッドに戻るとN子はすぐ大の字で仰向けの男のチンコにしゃぶり付きジュルジュルと吸い上げ舐め回す。まるで愛おしげに頬ずりまでして。
 オマンコは風呂場で散々弄られているのでもう欲しくて欲しくてたまらないのだがチンコは半立ち状態もう一寸時間が掛かる。
 しっかりと芯が通るまで口と指でシゴクのもN子にとって一寸したSっぽい刺激で好きである。
 彼のモノは夫のよりも年令分だけ硬度が落ちるが太さ長さで勝っている。
 挿入可能な状態になったところで急いで彼の上に跨りいい加減待ちくたびれたビショビショのオマンコを擦り付けると手を添えなくてもヌルリと入ってしまった。
 後は夢中で腰を振り、尻を打ち付け、全感覚をオマンコに集中して快感を貪る。家では出した事のないウメキや淫語を乱発しながら。
 男は下からDカップの両乳房をわし掴む、強く掴まれると痛さの下から快感がにじみ出てくる。
 N子はこの男との関係が始まってから騎乗位が大好きなものになった。次に好きなのはバックこれは自分が動く、一方的に突かれるより自分の好きな動きで快感を引き出す。
 男とのセックスの回数が増えるにつれN子は自分に少しSッ気があることに気付いた。
 顔の上に跨り自分の指で大陰唇を大きく左右に開いて口付近をオマンコでスッポリ覆う。太ももで頭をしっかりと挟み込み目をつむり腰を前後にくねらせオマンコからの快感を湧き上がらせる。
 男が息をする事も声を出す事も出来ず両手両足をバタバタさせてもがくのを声をあげて笑って面白がった。

 男の年齢は夫よりも一回り近く上らしい。正確な年齢も名前ももちろん住所も聞いていない。知っているのは携帯電話の番号だけ。
 N子も本名住所は教えていない。話題の中でも特定できる名称等は避けている。教えたのは携帯の番号だけである。
 これは男からの提案であった。最初のデートの時N子が名乗ろうとすると「あなた奥さんでしょう?、後々面倒なことは避けましょう」と。
 そこでN子は「花子」、男は「太郎」と呼び合い、携帯の番号は電話帳に登録しない、連絡はSMSのメールで音声電話はしない、必要以上の連絡はしない、発信着信はその都度消去をルールとする約束をしたのだった。
 これがN子にとって架空の人格になった気分で浮気と云う後ろめたい行動のハードルをいっぺんに下げてしまった。 
 男との出会いは1年位前、フラダンスのレッスンに行った時、教室のあるビルの入り口近くで彼とぶつかり例のカバンを落としてしまった。紳士的だが人懐っこく謝ってくれた。
 その日のレッスンの帰り又同じ場所でぶつかりはしなかったが鉢合わせ、次の週のレッスン日にもと、わざとらしい演出のナンパに笑いながらもついつい乗せられたのが始まりだった。
 N子にとって夫とは以前の会社で社内恋愛の末結婚、尊敬する先輩でもあった。
 独立した事で毎日一緒に居られるのは大変嬉しいことだった。この仕事は定時帰宅なんて考えられないものだったから。
 しかし、毎日夫が家に居ることの弊害が徐々にN子にストレスとして蓄積していった。所謂“主人在宅ストレス症候群”
 この症状が現れる状況は、(夫に対して強くものが言えない・親身になって相談に乗ってくれる人がいない・責任感は強いほうである・ストレス発散になるような趣味がない・夫と一緒にいると窮屈に感じることがある) だそうだ。
 残念ながらいくつか当てはまっている。
 夫は優しいし愛しているが、セックスは週1くらいでオーソドックス?ものでイライラを解消出来るには程遠い。
 そんな訳で週1のフラダンス教室通いとなった、そんなN子の小さなブラックホールが男を吸込んでしまった様であった。そしてセフレとなった。
 男は年齢が大分上であるせいか寛容で、N子のストレス解消のわがままな要求を思い通りにさせてくれた。
 セックスは家ではおとなしめだったが男とのそれは能動的なものになった。
 N子に自覚がないのだが好色な面を持っていた。セックスに対して潜在的な依存性が有ったので週1なんかで我慢できるはずが無かった。
 だが夫を尊敬し愛しているがゆえに無意識に良い妻になろうと本来の自分を抑え込んでいた。
 この男は本能的に外見は地味なN子のそんな本質を嗅ぎ取ったのだろう。
 面識もなく利害関係にもなく、そんな抑圧を必要としない男とは精神的に全くのイーブン、それがN子を解き放った。
 それで普段絶対できない様な恥ずかしい格好、言葉、動作を平気でやれる解放感と快感が病み付きになった。
 ホテルの部屋の世界では女の羞恥心も見栄も気取りも捨て去って、己の欲望だけの性愛のなんとすばらしい事か。
 もう一つこの男にハマった点は彼の持続力である。動きは激しくはないが永い時間彼女のカラダの中で活躍してくれる。だから夫とは経験の無い体位を幾つも試す事ができその都度イッタ。
 一番決定的だったのは、いつもコトの後男の腕枕でN子の取りとめのない話や、一方的な愚痴を頷きながら聞いてくれる。それがN子の存在を認めきちんと向きあってくれる優しい大切な人として確立してしまった。
 女はそんな男に安心し夢中になる。
 夫への語りかけに対して、意見や答えを求められていると思うのか夫はいちいち反論する。それを自分が否定されてしまっているとN子には感じられる。ただ聞いて貰えるだけで良かったのだが。
 N子にとって次第に花子になる時が日常から離れ心安らぐ大事なものになってしまった。

 N子はこの日4度目の絶頂を迎えるべく下から両手で男の頭を抱える様にしがみつき、両足は男の腰から尻を抱え込んで絡ませ動きを増幅させる。
 うわ言の様に「オマンコ…オマンコ……オマンコイイ…オマンコイイ……」。
 待望のその時、両足を突っ張っての最後の絶叫「イクウーー」に合わせ男は腰を強く押し付け膣の奥深く押し込んだモノの先端から精子を放出した。
 これこそは欲深い女の至極な悦楽の瞬間である。
 (この状況を仮に世の夫が自分の妻の姿で目の当たりにしたら、怒髪天を衝く、血の修羅場、間違いなく離婚になる。たぶんAも同じであろう。見る事がなくて良かった。)
 男を上に乗せたまま上半身を反らした後ストンと脱力する、繋がった部分を支点に腰が不規則に痙攣する。
 N子のヒクつきが治まってから男はやおら身を起こしてゆっくり腰を引くとダラリとなったナマコが抜け出た。少し間をおいて白い薄めの液体がまだ閉じきれない穴からとろーりと出て来るのを男はティッシュで受ける。
 激しい息づかいが治まるまでの間に男が自分の身の始末をしてくれている、この満足感をN子は知ってしまった。
 男と会う様になってからピルを飲むようになり、避妊の煩わしさと妊娠の恐怖から解放されコトに没頭出来た。ピルのことは夫には内緒にしている。
 すっかり満足したN子はシャワーで体を丹念に洗い特にオマンコの中は指を入れて掻き出すように証拠を洗い流すのだった。
 この時間は花子からN子に戻るのに必要なものであった。

 Aが妻の異変に気付いたのは不覚にもN子と男との関係が始まった半年位も後の頃だった。何となく妻が明るくなったが自分への話しかけが少なくなった様に感じた。
 気には留めなかったのだがフラダンス教室の臨時のレッスン日が増えたとかで週2になることもあったり。
 それまでレッスンの帰りは例のコンビニの駐車場まで迎えに行くのだが、時々「スーパーに寄ってバスで帰る」と言う様にもなっていた。
 そう云う日は何故か夕食時の機嫌とかサービスが良かったりもした。
 それやこれやで男のAだって何かな?となったのであった。
 考えてみるとこの様子の変化はもう少し前からだった様にも思える。
 実はAの気付きは遅かったのだ。
 その頃のN子は性愛を求める浮気ではなく、心も相手に移ってしまう恋愛に近い状態に入っていたのだ。

 レッスン日の4時頃、今日も「バスで帰る」と言った日であった。フラダンス教室から電話があった。内容は(来週のレッスンは室内の内装工事があるからお休みでこの事は先週から張り紙で表示してあるから奥様も承知と思うが、今日はいらっしゃらなかったもので念のためご連絡しました)。
 疑惑はいっぺんに大きく育った。それから間もなく帰った妻に電話の事は言わなかった。
 そして今日、休みであるはずのレッスンに行くと云う。いつもと同じカバンを抱えた妻をコンビニの駐車場で降ろした。一旦駐車場を出てすぐUターンして先の歩道を歩く妻の姿を探した。
 例のカバンが目印となってすぐ確認できた。教室のある雑居ビルの手前まで行った時振り返りこちらを見ている。「アッ」と思ったが反対車線の車への注視は無かった様で一寸するとそのまま車道を横切ってしまった。
 近くまで車を進めると白のセダンに乗り込むところであった。駐車場から出るセダンを追う。反対側の駅前にあるホテルに車は入っていった。
 Aは頭に血が上る思いだった。このまま張り込みたかったが、娘の迎えの事が有ったので一旦帰ることにした。
 いつもの約束通りの時間にコンビニの駐車場で待つ。3分もしないうちに「ご苦労様、ありがとう」と明るい声で妻がカバンを抱え車に乗り込んできた。
 問い詰めたい気持ちがムラムラと湧き上がってきたがぐっと堪えて、「疲れた?」と皮肉を込め問うと、「そうね 少し」シラーっとした返事が返ってきた。
 その夜Aは妻の体を求めた。1週間ぶりであるのに嫌がった(矛盾に気付かない女の正直さ)。嫉妬心から普段より乱暴に扱った。オマンコの中へ指を突っ込んで激しく動かすAV動画のマネをやってみた。艶めいたウメキではなく真顔の声で「痛い痛い」と強い力で股を閉じてしまった。
 Aは強引に挿入すると異常な興奮の為たちまち果ててしまった。「イヤーー」と妻の叫び「中に出しちゃったの、イヤー」と本当にイヤそうになじるのだった。
 他に好きな人ができると女は拒みたがる、好きな人以外は受け入れたくない。
 その時のN子はまさにその通りであり、ましてや数時間前にはそのオマンコを大きなチンコがどれだけ擦ったか、ヒリヒリしていたかも知れない。
 そしてピルを飲んでいるにもかかわらず夫の精液を直接受けるのはおぞましく感じ、思わず発した声であった。

 Aは妻が男と会う日が見えてきた。会うのは平均月2回、まず生理日(約1週間)は除く、そうすると残りレッスン日は3回、連続でレッスンは休まない、会う為に作った臨時レッスン日、生理の前か後にはどちらかで、等を考慮に入れて推測するのだ。
 その日はホテルから出るのを狙った。妻を降ろした後の車を付けた。
 今までの様子から逆算してホテルを出る時間は割り出された。
 幼稚園には留守にするので少し遅れるが園に迎えに行くからと連絡してある。
 妻はバスで帰ることなっている。
 男の所在は意外と近くであった。ホテルのある側の駅に比較的近いリフォーム専門の工務店の人間のようだ。
 遠目ではあったが男の人相は確認出来た。

 Aは妻に「今仕事場として使っている部屋とキッチンをリフォームしようと思う」と持ちかけると、「それいいね」と二つ返事で賛成した。
 Aは例の工務店に行く。事務所には4、5人の社員が居た。奥のデスクから男が立ち上がるとにこやかにパーテーションで仕切られた応接用ソファーに招き入れた。
 彼が社長だった。リフォームの見積り依頼をする。
 Aの名前を聞いても住所を聞いても彼の表情に変化はなかった。ゼンリン地図で場所を確認すると「早速明日下見にお伺いします」と満面の笑みでAを送り出した。
 妻の名前を知らずに付き合っているのが分かる。これは本当の無責任な遊び人だ。

 妻に工務店の名を告げても何の反応も見られなかった為、妻も男の会社の事は知らないのだなと推測できた。
 社長が来た時妻はキッチンに居た。Aが玄関に出て脇の和室に案内した。Aは全センサーを働かせて二人の態度の変化の感知に臨んだ。
 社長が座った後ろのふすまを開けて妻が茶碗をお盆にのせて「いらっしゃいませ」と挨拶しながら入って来た。
 社長は頭を下げながらヒョイと横を向き妻の顔を見る、瞬間目を大きく開き口も半開きとなった。
 妻は社長の反応から1秒遅れて相手の顔を見る「アッ」これは声が出る直前で飲み込んだ。顔から血の気が引き、次に引いた血がいっぺんに戻った様に顔が真っ赤になった。
 テーブルに乗せる茶碗を持つ手が少し震えている。茶碗を置くとそそくさと出て行った。社長はすぐ素に戻った。
 Aは妻を追い、「どうかした? 知ってる人?」と意地悪く問いかけた。「イヤ 知らない」「そう? 何かおかしいよ」「本当よ」明らかに動揺している。
 その後リフォームの希望を社長が聞き取りメモをする時、キッチンは妻があれこれ要求を出す筈が殆ど上の空でおおかた社長がああしましょう、こうしましょうで終わってしまった。
 さすが年の功プレーボーイ。

 N子は次のレッスン日に社長と会うメールを送信した。折り返しOKの返事があった。
 本当はその次の週の逢瀬を約束していたのだが。
 車の中であの日の驚きをお互い言い合ってひとしきり盛り上がった。
 見積書は社員に持って行かせる、工事をする場合その社員に担当させる、社長はもう顔を出さない。
 自宅で顔を合わせない事で少しホッとする。
 思いがけない事でお互いの素性が明らかになってしまった。突然生々しい現実の世界へ引っ張り出された様で落ち着かない。
 例のホテルでのセックスも花子と太郎の架空のものでなく、N子と社長の淫靡な不倫のいやらしさに替わってしまった。
 騎乗位での最初の絶頂を迎えたN子は珍しく社長が射精してしまっているのに気が付いた。
 彼の上から向きを変えるべく腰を上げた時チンコが抜けた。オマンコからドロッとしたものが出て腿を伝った。
 「どうしたの? もう終わり?」、「ヤァ ごめん 年のせいかな、あと手でやってあげるから勘弁して」。
 まぁN子もなぜかあまり気乗りはしなかったのでこの日はこれで終わりとなった。
 帰り際次の週もとN子から誘った。社長はどうしても外せない仕事があるからと断った。初めての事だった。
 これはこの男のポリシー(?)であった浮気の条件が崩れた為、この関係からの撤退を意味していたのだがN子には分からない。
 男はN子の地味で物静かで貞淑そうな女の豹変ぶりを楽しんでいたので、最近N子の恋人然とした振舞いにこの女とは永く付き合いすぎたと思っていた頃だった。

 A家のリフォームは結論として実らなかった。
 見積金額が結構高かった。これは社長の意向で相場よりかなり高いものを提示された。社長はこの種の男の感で、亭主は察知しているなと、女とは縁を切りたかったのだ。
 しかし社長とは逆にN子は夫から太郎への変心を加速してしまった。
 N子は太郎に恋していた。恋の相手のことは何でも知りたくなるもの、自分の物にしたくなるもの。
 ベールが取り払われて現実の姿を知った時この恋も現実のものになった。
 愛は与えるもの  恋は欲するもの 
 掴めない架空の恋でなく、現実の恋が手に入れられる。
 N子にとっての現実は平和な家庭のはずがそれが目に入らなくなってしまった。
  
 N子には親友と呼べる女友達が居る。Aともよく話すことがあった。
 気が良くて面倒見の良い性格だがしかし彼女はおしゃべりであった。N子とは反対の性格それが二人を永い付き合いにさせているのかも知れない。
 Aは彼女を利用することにした。
 社長に断られたN子のフラダンスのレッスン日に彼女を呼び出す。妻についての相談だとして、「妻から何か聞いていないか」「妻の様子に気付くことはないか」「1年位前(少しさばを読む)から何か様子がおかしい」「俺を避けているように思える」「不倫をしている様だ」「相手は工務店の社長」順次吹き込んだ。
 最後にこれは妻には絶対内緒にしてくれ、夫婦の問題だからと念を押す。これが彼女へのトリガー。
 間違いなく来週中にはN子の耳に伝わる。

 N子は苛立っていた。この1週間何度メールを入れても返事が来ない。会社に行ってみようかしら。
 あれからN子の頭の中は社長が大部分を占めていた。冷静に現状を分析判断できなかった。
 自分がどういう状態にあるか分かっていない、何故突然夫がリフォームを提案し社長を家に呼んだか、完全に想像力の欠如、非常に危険な状態であった。

 そんな時親友から会いたいとの連絡があった。N子もこのモヤモヤをどうにかしたかったので不倫の相談なんて出来る訳ないのに飛びついた。
 親友はN子に会うなり、「あんたどうしたの?……すごく醜い顔をしてるよ」と先制パンチを浴びせて来た。
 普通なら喧嘩になるところだが、今のN子の状態のどこかにまだ後ろめたい気持の部分があって、そこにパンチが効いた。
 N子は動揺し、それが治まらない内にたて続けに「あんた浮ついてるのと違う?…ちゃんと足元見てる?…○○ちゃんを困らせる様な事してない?…旦那さんを大事にしてる?」「大丈夫?」。
 この連続パンチで社長への焦燥感ばかりに囚われていたN子の目がハッと覚めた。
 家庭、家族、一番大事なものを自分は見ていたのに見えていなかった。目からうろこの思い。
 親友の目にそんなに醜く映ったのか、思わず涙が溢れ出てきて止まらない、「ごめん……」。
 それでも親友は相変わらずズケズケと「あんた不倫してるでしょう?…」 返事が出来ない 「とんでもない事になるよ……止めなさい!!」 大きく何度も頷く 「……どうしてなの?」 一旦顔を上げたが言葉が出ない。
 親友は大分躊躇ってはいたが決心した様に「1年位前からだって?、旦那さん知っていたみたいよ、私、相談されたの、黙っているように言われたんだけどね、私おしゃべりだから」。
 この瞬間N子に猛烈な恥ずかしさと後悔が襲い掛かった。知られているにもかかわらず白々しくウソと裏切りを重ねていた見っともない自分。こんな汚い自分を夫はどう見ていたのだろう。
 親友はそれ以上は深く聞き出そうとはせず帰って行った。
 これがAからの追及だったら如何だったろうか? 多分N子にとって最悪のシナリオになったかもしれない。
 家に戻ったN子は夫にどう接したものか気持ちが千千乱れ、それから3日食べ物も喉を通らず、レッスンにも行かず悶々と過ごした。
 当然AにもN子の変化は気付く、N子は何も言ってこない夫を恐れ、Aもじっと妻の出方を待っている。
 
 この後の結末を 貴方なら、貴女なら、どうしますか?

                                            気の毒な亭主
私がまだ18歳の頃通いの大工の見習いだった頃の事、その日は雨で棟上げが出来ないから打ち合わせに来いと言われて、時間通りに師匠の家に行った玄関を開けて直ぐの3畳の間で、師匠と女将さんが素っ裸で激しくピストン運動中、それもバックの体位で・・・・・。
慌てて出ようとした時、そこに居て見て居れとの事女将さんの呻き声と師匠の荒々しい息使い最後まで見せられて済んだ後の全裸の女将さんや師匠の姿其の儘の姿で、部屋に上がり、そのままの姿でお茶とお菓子を持ってきた女将さん、股間からはたらたらと液体が流れ出ていた。
元々師匠は酒に酔うと直ぐに全裸に成って逸物を自慢げにしていたがHの現場を見せようと時間まで指定し全裸での激しいセックスを見せられたのには驚いた、女将さんも何時まででも全裸で隠そうともせず、寧ろ誇らしげに全裸を見せて呉れていた。
暫くして、もう一番と私の目前で大きな乳房や股間を広げ挿入の時から射精迄う十分間の実演を見せられた。
済んだ後女将さん曰くあんたもチンポが起っただろう、大人はこうして遊ぶのよ と話掛けられて返事に困った事が有った。
家事手伝いの女の子を呼んで、ここで二人でやってみろと言われたが出来ないと断ると、家事手伝いの女の子(17歳)にこの子も処女じゃないから、遠慮なくやってご覧私達の3回目を始めるから、手伝いの子も全裸に成って部屋へ来て、初めてのセックスは師匠の家で二組が同時にやった事だった。


4年前PTAの打上から朝帰りしてきた妻は最初奥さん連中も一緒だったと言ってましたが後日PTAの方に聞くと、妻はかなり酔っていて他の奥さん達は11時頃帰ったらしく妻は僕の中学の先輩Mさんが介抱して車で家まで送っていったと聞き、再度妻に朝まで何をしていたのか聞くと、本当はラブホテルへ連れて行かれて
断りきれず抱かれたと白状され、他に隠していることも全部話すよう言うとそれからも町内会やお通夜と言って出掛けてラブホテルで抱かれていたらしく現在も先輩と肉体関係を続けていると言われ、最初聞いた時は嫉妬で狂いそうでしたが時間が経つと黙認できるようになりました。
その後もMさんと妻は時々ラブホテルに行ってますが僕が知っていることをMさんは知りません。
数日後、友人がラブホテルから出てきたMさんと妻を偶然見たらしく
数日後Mさんが酔っている時に携帯の中身を見ると僕の奥さんが全裸で縛られバイブを突っ込まれたり
妻の身体に「私K子はMさんの性処理道具になります。」と落書きされている画像が何枚も保存されてあり、
Mさんに何でK子ちゃんの写真を保存しているのか聞いてみると、毎回K子ちゃんの方から誘ってくるから
アナルを使えるようにしたりルームサービスの人に裸を見てもらったり
深夜の公園や河川敷に連れて行き、全裸で歩かせて恥ずかしい事をさせてやってると言ってたらしいです。
そんな事を他の友人男性に知られて
すごく恥ずかしい気持ちです・
数年前に私の身に起こった悲劇をヘタな小説風に書きます。

 Tは45歳、妻のF42歳と去年離れた都市の大学に入りアパート暮らしをしている長男と今年歴史ある名門女子校に入って寮生活をしている長女の4人家族である。
 Tは中堅の工作機械メーカーの技術職、時々顧客先に出張する事もありそれなりに忙しい。
 Fは性格は大ざっぱではあるが明るい、子供達もFの子育てが良かったのか素直で家族仲は良好であった。
 Tは長女を甘やかし気味で時々Fに注意されてもいる。
 Tの友人は会社の同期のN、部署は営業で会社ではめったに会わないが独身時代の遊びはいつも一緒だった、彼も結婚をし二人の女の子がいる。

 Tは少し楽しげな気分で我が家の最寄駅に着いた、今日は出張の中日なのだが、明日の予定が先方の都合で中止になり帰宅することになった。
 実は今日はFの誕生日、42歳になる、結婚当初は必ず何らかの祝いはやっていたのだがいつしか時たまになり最近は何もしていなかった。
 1日早い帰宅と誕生日祝いで驚かしてやろうと駅ビルでケーキを買った。
 家に着いたのは丁度9時、普段はまだ起きている時間なのに玄関の電気もリビングの電気も消えている。
 一人だからもう寝てしまったのかと思いながらも驚かす目的があるのでそっと鍵を開けて入った。
 ダイニングキッチンのテーブルにケーキを置き、コップに水を注いで飲む、シンクの洗いオケにコップが2ケ浸けてあった。
 Fは寝る前必ず洗い物を済ませきちんと片づけるのを習慣としていたので「?」、具合でも悪いのかなと思った時二階の寝室の方から唸り声の様な音が聞こえた。
 少し間をおいてまた聞こえた、やっぱりどこか具合悪いのかもしれないと二階に向かった。
 ここで寝室の状況を説明しておく。
 2階へはリビングから上がる様になっている。子供が二階の自室へ行く時必ず親の目に付く様にと。
 二階は二つの子供部屋と奥が夫婦の寝室となっていて、Tの趣味の為の4.5畳ほどの部屋もある。
 寝室は約10畳位、安サラリーマンの稼ぎで建てた家としては無理した広さであり、東側の壁を頭にしてシングルベッドが2つ、その間にサイドテーブルが有り電気スタンドと目覚まし時計が載っている、Tのベッドは左、部屋の西側に三面鏡が置いてある。
 階段を上り始めると今度は唸り声ではなく荒い息が低い声といっしょにリズミカルに聞こえてきた。
 (何だ)そっと寝室の前に立つ、ドアはしっかり閉まってはおらず薄明かりが漏れている、ドアを少し開け中を覗き込んだ、そこには衝撃の光景が。
 電気スタンドの明かりの中、左のベッドにあおむけに寝ている全裸の男の上に、これまた全裸の少し肉付のよいFが跨り、目を閉じ顔を少し上に向け上半身はわずかしか動かず腰から下が微妙な回転を伴いながら大きく前後にうねっている。
 ゾクッとするほどエロっぽく艶めかしい、ベリーダンスのそれが段々早まった息づかいと見事にシンクロしている。
 ベッドの傍のカーペットにバスタオルが落ちていて、三面鏡の椅子の上に男の衣類が畳んで置いてあり、Fのベッドには彼女の湯上り用のタオル地のガウンが脱ぎ捨ててある。
 さらにFの腰の動きが早くなり声のトーンが高くなった時、天井を見ていた男が上半身を起こし、Fの顔を見た視線を何気なくドアの方に向けた、1秒の間をおいてその眼を大きく見開いた、声は出ない。
 Tも同じく固まった、男はNだった。
 Fは絶頂に向け更にピッチを上げるが男の様子に異常を感じたか、動きながらも斜め後ろを振り返った。
 いっさいの動きが止まり、3秒後悲鳴と同時に騎乗から転がり落ち、逃れる様にベッドの陰に隠れた。

 Tは無言のままドアの前に立ち、Nが服を着るのを見ていた。誰も声を出さなかった。
 Fは裸のまま小さく泣き声を上げて隠れている。
 Tはガウンを取りFの方へ投げた、急いでそれを着込むがしゃがみ込んだままで出て来ない。
 Tは彼にあごで下に降りる様に示し、Fの傍に行き腕を掴んで立たせ黙ったまま引きずる様に下に降りる。
 彼に玄関を指さし出て行く様に示した。
 そしてテーブルの上のケーキの箱を取るとFの腕を掴んで彼の後を追い、玄関ドアが閉まる直前に外に押し出した、ケーキの箱をその手に押し付けて。
 Tはダイニングの椅子に座ると大きく息を吐いた。
 何度かドアを叩く音がしたが、声は聞かれなかった、さすが彼女も近所を気にしたのであろう。
 Tは体が震えているのを感じていた。
 あの時声を出していたら、言葉を発していたら、自分はどうなっていただろう、とんでもない事になっていたかもしれないと。

 Fは朝からウキウキ気分だった。
 夫は昨日から3日の予定の出張で留守、その間は自分一人の天下、好きな事が出来る。
 まぁ、そんな事は特別ではないのだが、今日は久しぶりのお楽しみ、約一年ぶりの出来事への期待があった。
 彼は夜7時半過ぎに来た、玄関に迎えたFはその場でキスをした、ごく自然な行動であった。
 食事は済ませて来るとのことだったのでリビングのテーブルで500mlの缶ビールを二人で飲んだ。
 酔っては楽しみが減ると冗談を飛ばして風呂に入る。
 浴室では外に聞こえない程度のイチャイチャを前戯として楽しんだ。
 彼を先に上がらせると、浴室をざっと掃除をして裸にガウンだけを着けて寝室に向かった。
 今日この家には二人だけ、思いっきり乱れたい気持ちがあった。
 普段も夫と二人だけだが、全然違う新鮮な解放感がある。
 Fは昇り詰める快感を早く得たい気持ちが意識せずに腰の動きを速めていった、それに呼応していた動きが止まったことに気が付き彼の視線の先を振り返った、何も考えずに。
 それまで全神経があの一点に集中していた為網膜に映ったものを認識するまでに時間がかかった。
 その瞬間膣が痙攣を起こした様に強く収縮し、稲妻が脊髄を通って脳天に走った、ベッドから落ちる様にして彼を引き抜き悲鳴をあげ隠れた。
 それは猛獣に襲われる恐怖に近い。
 後は頭が真っ白になり思考が完全に停止していた。
 それは玄関ドアの外に押し出され、素足に感じたたたきの冷たさが我を少し取り戻させるまで続いた。
 ドアを思わず叩くが開けてもらえる訳がない。
 少し離れて立っていたNが近づき肩を抱いて家から離れた。
 通りに出ると彼はFを物陰に隠し道路際でタクシーを探した。
 シートに座って暫らくして自分が抱えている箱に気付いたのだった。
 ケーキの箱、どうしてこんな物をとぼんやり思う。
 駅近くの所謂ラブホテルに入る、二人とも無言、ケーキの箱をテーブルに置く。
 「これは何?」Nが初めて口をきいた、Fは首を振った。
 彼が箱を開ける、周りが少し崩れてしまったケーキが現れ、ハッピーバースデイ・Fと描いてあった。
 それを見てFに強い後悔の念が襲い掛かり、床に突っ伏して号泣するのだった。
 ホテルで二人はベッドに並んで横になってはいるもののほとんど眠ってはいないし、体を触れ合う気にもなれなかった。
 Fは収拾のつかない頭の中で、夫を愛している、不満もない、Nを愛しているのではない、好きで心は許していたがそれは愛と言う程のもではない、あれは単に楽しむ為の行為で、たまに会う友との刺激的なゲームだった、だから罪の意識は希薄だった、バカだった、愛しているのは夫であり失いたくない、そんな夫を傷付けてしまった、どうしよう……堂々巡りをやっていた。

二人がどうしてこうなったかは特別な何かがあった訳ではなかった。
 Tが結婚をし、友人としてNが頻繁に家に出入りしていた。
 それはNが結婚するまで続いていた。
 そのうちにFはNとの間に垣根も警戒感も無くしていた。
 よくある夫婦間の喧嘩の愚痴を聞いて貰っている内に、どちらともなく出来てしまっていた。
 でも夫婦の仲は悪い訳ではないし、Tはどちらかと言えば誠実な方であったのでFは何の不満もなく真面目に家庭を守っていた。
 Nも家庭を壊す様な振舞いもしなかった、時々アバンチュールを楽しむ以外は。
 Nが結婚をしてからも稀にはなったが続いていた。
 それが難無く続けられた事で罪悪感と緊張感を希薄にしてしまった、だから今度の悲劇が起きたのだった。

 翌日Nは会社に休暇連絡を入れ彼女の為に安いジャケット、スカート、ブラウスと靴を買って来た。
 Fはようやくホテルを出て、駅前のスーパーで下着類を買ってトイレで着ける事が出来た。
 外からは見えはしないが恥ずかしさと惨めさで消えて仕舞いたいと思っていた。
 Nは妻からの電話が無いところを見るとTはこの件を連絡していないと思うと言い、出張から帰った風情で自宅に帰って行った、持っていたお金を全てFに渡して。
 残されたFは何度も死の文字が頭をよぎるが、子供の顔が目に浮かぶ、それも長女の顔が、この子を残して逝けない。
 結局どんな非難も屈辱も受ける覚悟で実家へ向かった。

 Nは会社を辞め夫婦は離婚となった。

 しかしTはもう一度やり直したいと思っていた、Nとの事を除けば妻に何の不満も無かった。
 だが離婚が決定的となったのはFの発言からであった。
 いずれ分かるからと、長女はNの子だと言うのである、証拠は血液型、TはA型、FはO型、NはB型、長女はO型。
 だったので不覚にも私は気が付かなかったのだ、母親がO型で父親がB型(BO)でも50%でO型の子供ができる。
 Fは当初からこの事を知っていた、自覚はあったし、血液検査で確認しどうしたら良いか悩みながらNにも隠していた。
 女の子が生まれたのを非常に喜んでかわいがっている夫を見ると、ズルズルと今日まできてしまったのだった。
 平穏で幸せな毎日と、年月が経つことで重大さが薄れ殆ど忘れてもいた。
 この様な決定的事実を二つも目の前にさらした以上平気な顔で夫の傍には居られない。
 結局長女はFが引取り、Tとの親子関係は途切れた、長女を可愛がっていたTにとって辛い事であった。
 Fの浅はかさの一番の被害者は長女であった。

 この悲劇は出張の予定変更が無ければ起こらなかった(?)。
 そうすれば皆幸せだった、全て明白になる事が善ではない。
 諺は正しい、……知らぬが仏……

                  完

追記
 半年位前にFはNと同居を始めたと聞く、本当の親子3人になったのかと思われたのだが、
 先月長女は「私のお父さんはT」と宣言し、今は私と暮らしています。うれしいです。


                                              悲劇の夫

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